Museum

スペイン国立考古学博物館の無料ガイドツアーでじっくりイベリアの美の歴史を堪能しよう

マドリードのコロン広場に隣接するスペイン考古学博物館は、スペインの先史時代からローマ支配時代、中世までを中心として、多くの考古学的、美術的に価値のある素晴らしい展示を楽しむことができる。 参考記事:考古学、歴史、美術好きなら必見。スペイン国立考古学博物館 その国立考古学博物館では、3月から6月までの間、「T...

プラド美術館の最大の謎、ボスの「快楽の園」の世界をヴァーチャル体験できるアプリ登場!

今年2016年は、ネーデルラント(フランドル)の画家ヒエロニムス・ボスの没後500年にあたる。その記念イヤーに、プラド美術館所蔵の代表作「快楽の園(El jardín de las delicias)」の世界に没入できるバーチャルリアリティアプリが発表された。 プラド美術館でも最も謎めいた作品と言われる「快楽の園」と...

マドリードで最も美しい教会、サン・フランシスコ・エル・グランデ教会を見に行こう

スペインの各都市で教会を見学する場合、多くの場合はカテドラル(大聖堂)を見どころとして薦められる場合が多い。 マドリードのカテドラルは、王宮の隣にあるアルムデナ大聖堂なのだが、個人的には、特に教会内部の見学に関して言うならば、マドリードで多くの人にぜひ見学してみて欲しいのは、実はサン・フランシスコ・エル・グランデ教会...

セラルボ美術館 珠玉の邸宅美術館を堪能しよう

マドリードのスペイン広場に隣接して、セラルボ侯爵家の館を利用した美術館があるのをご存知だろうか? 絵画や彫刻、陶器、甲冑などの武器など約5万点以上の美術コレクションを所蔵しているだけでなく、グランデの称号を持つ貴族の館自体も美術的に計り知れない価値を持つ邸宅美術館だ。 とはいえ、その素晴らしさの割には、日本人にとっ...

お得なフリーパスカードでマドリードの美術館を満喫しよう

マドリードにはプラド美術館やレイナソフィア美術館をはじめ、規模は大小様々な魅力的な美術館・博物館が多く、美術鑑賞を目的でマドリードへ訪問する人も多い。ゴヤやベラスケス、エル・グレコ、ピカソやダリなどの巨匠たちの代表作がマドリードの美術館に集中しているので、ひとつひとつをじっくりと鑑賞しようと思えば、何日あっても...

大海原への挑戦。大航海時代と海戦の歴史を辿る 海軍博物館

新大陸発見、アルマダの海戦やトラファルガーの海戦など、航海とスペインの歴史は常に深い関わりがある。 マドリードのシベーレス宮殿に隣接するマドリード海軍博物館は、まだ日本人観光客にはさほど知名度がないものの、歴史好き、特に新大陸発見に始まる大航海時代のスペイン史に興味がある人にとっては、見逃せない博物館のひとつだ。 ...

光の画家ソローリャのアトリエへ、ソローリャ美術館

ソローリャ美術館は、光の画家とよばれた印象派画家のホアキン・ソローリャの自宅兼アトリエを、彼の死後に美術館として一般開放した小さな美術館で、小規模ながらも年間15万人以上が訪れる人気の高い美術館だ。 光と影を美しく描いた絵画コレクションを、ソローリャ自身の過ごした住居兼アトリエで楽しんでみよう。 光の画家ソロー...

マドリード地下鉄オペラ駅構内にある遺跡博物館 カニョス・デル・ペラル博物館

マドリードの地下鉄内には、実は小さなミュージアムがあるのをご存知だろうか? カニョス・デル・ペラル博物館は、マドリードの地下鉄2番線、5番線、R線が交わるオペラ駅構内にあるミニ博物館だ。 2008年から行われたオペラ駅の改修工事の際に、駅の地下から約200平方メートルの空間に16-17世紀のカニョス・デル・ペラ...

考古学、歴史、美術好きなら必見。スペイン国立考古学博物館

マドリードのコロン広場のセラーノ通り側に面して、スペイン考古学博物館がある。 スペイン考古学国立博物館は、様々な機関に散在していた考古学や民族誌学そして装飾・貨幣芸術の遺品を展示するために19世紀後半に誕生した。常設展示では先史時代から19世紀に至るまで、スペインの歴史を隈なく網羅しており、2014年にリニューアルし...

クリスマスから年末年始にかけてのマドリードでどう過ごす?主要観光スポットのオープン情報など

スペインのクリスマスは長い。 12月24日のノチェブエナ(クリスマス・イブ)から始まって、ノチェビアハ(大晦日)、アニョ・ヌエボ(新年)を挟んで、1月6日のロス・レジェス(三賢王)まで、つまりイエス・キリストの誕生の夜から、三賢王(東方三博士)が贈り物をもって幼子イエスの元にやってくるまでがクリスマスシーズンだと考え...